深まりつつある秋の風景 早朝の不思議な虹・有明山・鐘の鳴る丘集会所
朝晩は冷え込むようになり、我が家でも炬燵を出しました。
山際では、あちらこちらで、パラパラと木の葉も色づき始め、紅葉シーズンが近づいて来ているのを感じます。(^^)
先週ですが、早朝、まだ薄暗い中、二重になった虹が出ていました。二重になった虹は、たまに見かける事はあるのですが、どんよりとした曇天の中、山の頂上部分にだけ日が当たり、山頂が輝き、なんとも不思議な光景でした。どんよりとした曇天は、もしかしたら、この時期に特有の安曇野の低空を覆う霧雲だったのかもしれません。この時期の安曇野の霧雲は、安曇野の平を蓋をしたように覆います。霧で出来た雲なので、本当に低空の雲で、そのすぐ上は晴天になっています。こんな光景もこの時期ならではなのかもしれません。
二重の虹と朝日に輝く大天井岳と有明山。
有明山を臨む風景も、この時期特有の物寂しさが漂ってきました。
鐘の鳴る丘集会所では、既に紅葉が。
鐘の鳴る丘集会所の庭を覆う鮮やかな緑の苔上に、栗のイガが散乱していました。こんな風景にも秋の深まりを感じます。
ご連絡有り難うございます。
宜しくお願い致します。
長野の景色は癒されますね、小学生の頃は毎年長野妙高高原に言っていました。夏なのにとても涼しく赤トンボが沢山飛んでいるのを覚えています。時間を作って記事を参考に家族で長野に出掛けてみたいです。
初めて投稿します、お世話になります。
この場で申訳ございませんがスマホ、PCどちらで試したのですが”問い合わせ”での送信ができませんでした、失礼ですがこちらから送信を試させて頂きます。問い合わせ内容はヤシャブシの実を100個ほどお願いしたく宜しくお願いします。
はじめまして、こんにちは。
送信フォームの不具合の件、教えて頂き、ありがとうございます。
現在、原因を究明中です。(^^;
ヤシャブシの実については、後ほど、メールさせて頂きます。
宜しくお願いします。(^^)