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アヤメ カキツバタ キショウブ ジャーマンアイリス

水際に一列に咲くアヤメって、なんか風情があって好きなのだ。(^^)
そして、アヤメ、カキツバタ、キショウブ、ジャーマンアイリスの花を。これにハナショウブがあれば良かったけど、見かけんかった・・・。(^^;

アヤメは花弁の元が網目みたいな模様で、カキツバタは白い目型の筋、ジャーマンアイリスは毛がポヨポヨってのが特徴なのだ。あと、この写真の中にはないけど、ハナショウブは、その部分が黄色い目型の筋なのだ。

僕の勝手なイメージでは、アヤメは若い和服姿の女性、カキツバタは比較的年配の品のいい和服姿の女性、ハナショウブは遊女、ジャーマンアイリスは大柄な白人女性って感じなのだ。(笑)

矢村やすけ: 矢村やすけと申します。 僕が住む、安曇野には八面大王伝説という伝説があります。その伝説の中で、妖力の強い八面大王をうつ為の矢に使う三十三節ある山鳥の尾羽を、矢村に住んでいた弥助が坂上田村麿呂に献上します。現在、僕が住んでいる場所が、その矢村地区に近いので、矢村やすけとしました。 安曇野の地名は、この八面大王伝説由来のものが多いです。そんな伝説に彩られた安曇野の風景を主にスマホ写真で投稿していきます。(^^)
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