押野崎と春めくわさび田の用水路

Pocket
LINEで送る

今日はとても暖かく、金曜日まで真っ白だった風景も、一気に雪が融けて、茶色の風景に変わって来ています。

お天気がイマイチかつ逆光で、写真としては綺麗ではないんですが、通りすがりに押野崎からの風景を撮ってみました。写真の押野崎と書かれた丸い石碑の横の小さな石碑には、「槍で別れた梓と高瀬 巡り合うのは押野崎」という安曇節の一節が書かれています。

押野崎

安曇節の「槍」は「槍ヶ岳」、「梓」は「梓川」、「高瀬」は「高瀬川」のことで、槍ヶ岳から南北反対側に流れ出した梓川と高瀬川が遥かなる旅のすえ、ここで再び合流するわけで、ちょっとしたロマンを感じたりするわけです。(^^)

とは言っても、実際は、梓川はこの押野崎の少し手前の松本市島内で、木曽から流れてくる奈良井川と合流して、既に名前は犀川になっているわけですけど・・・。

写真左手の川を見て頂くと、3本の川が合流しているのが分かるかと思います。右から高瀬川、穂高川、そして左端が、梓川と奈良井川が合流した犀川です。ここで、この3本の川が合流して再度、犀川になり、さらに長野市内で千曲川と合流して、新潟県内にはいって信濃川と名前を変え、日本海に注いでいます。

真ん中の穂高川には、乳川、中房川、烏川といった安曇野を流れる主だった川が流れ込んでいますし、大王わさび農場の水車小屋横を流れる湧き水の川である蓼川や万水川も、最終的にここに流れ込んでいるわけで、押野崎は、この平らを流れる川の集積地点になります。

まあ、今日は風景的にはイマイチだったので、ここも、また、お天気のいい時に常念岳と一緒に撮ってみようと思ってます。(^^;

 

あと、わさび田の間を流れる用水路がかなり春めいた雰囲気になってきていたので、そんな用水路の風景を何枚か撮ってみました。

春めくわさび田の用水路1

春めくわさび田の用水路2

春めくわさび田の用水路3

春めくわさび田の用水路4

 

 

 

Pocket
LINEで送る

YASUKE YAMURA

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ツールバーへスキップ