X

早朝の幻想的な風景・芝桜とチューリップ

穂高カントリ-クラブに上がっていく道の途中の畑のシバザクラが花盛りです。その芝桜の中に、ところどころで花を咲かせているチューリップがまた可愛らしい感じがします。そんな芝桜とチューリップと一緒に、まだ白く雪を被ったお山を撮ってみました。(^^)

 

芝桜とチューリップ。お山は常念岳と蝶ヶ岳方面。

 

上のシバザクラの写真を撮った後、早朝の、ちょっと不思議で幻想的な風景に出会いました。今朝も、無風状態で、田んぼは綺麗な水鏡になっていましたが、通常の水鏡と違い、朝の太陽の差し込みと、遠くの山裾に広がる霧とで、田んぼがなんとも幻想的な表情になっていました。

早朝の幻想的な風景。

 

 

矢村やすけ: 矢村やすけと申します。 僕が住む、安曇野には八面大王伝説という伝説があります。その伝説の中で、妖力の強い八面大王をうつ為の矢に使う三十三節ある山鳥の尾羽を、矢村に住んでいた弥助が坂上田村麿呂に献上します。現在、僕が住んでいる場所が、その矢村地区に近いので、矢村やすけとしました。 安曇野の地名は、この八面大王伝説由来のものが多いです。そんな伝説に彩られた安曇野の風景を主にスマホ写真で投稿していきます。(^^)
Related Post

This website uses cookies.