蓼川の川霧と霜のついたエノコログサの穂
朝、通りすがりに朝日を浴びる蓼川の川霧と霜のついたエノコログサの穂を撮ってみました。(^^)
相変わらず雪がなく風景は茶色のままで、早朝、田んぼなどが霜で白くなる風景に、なんか、ちょっとホッとした気分になります。一昨年の12月から、なんか季節の風景がおかしな事になっているような気がします。このまま雪もなく、本来の冷え込みもないまま春になるとは思えませんけど、いつかのように、1月に全く雪が降らずに、本来なら冬が緩んで来る2月の半ば過ぎに、まとめてドカッと雪が降るなんてパターンは勘弁して欲しいと思うんですが、この冬は果たして、どうなりますか・・・。
朝日を浴びる蓼川の川霧。
大王近辺にて、霜のついたエノコログサの穂を。