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有明山神社の茅の輪と拝殿裏の風景

有明山神社の拝殿前に茅の輪が置かれていたので、撮ってみました。(^^)

昨年も、舘宮神社で「あっ、茅の輪が置かれてる!」なんて思って撮った記憶があるんですけど、今年も、もう、茅の輪が置かれている時期なわけで、時の経つのはあっという間です・・・。(^^;

 

有明山神社拝殿前の茅の輪

 

そして、普段、あまり写真を撮る人もいない、拝殿裏の風景を撮ってみました。拝殿裏のやや左側にも社があります。これは、本殿なんだろうか?この有明山神社のご神体は、有明山そのものなんですけど、遥拝殿的なものなんでしょうかね~?僕には、ちょっと、よく分かりませんです。すんません。(^^;

有明山神社拝殿裏の杉や檜が、うっそうと生い茂る森の感じ、僕はけっこう好きなんですよねー・・・。(^^)

 

 

矢村やすけ: 矢村やすけと申します。 僕が住む、安曇野には八面大王伝説という伝説があります。その伝説の中で、妖力の強い八面大王をうつ為の矢に使う三十三節ある山鳥の尾羽を、矢村に住んでいた弥助が坂上田村麿呂に献上します。現在、僕が住んでいる場所が、その矢村地区に近いので、矢村やすけとしました。 安曇野の地名は、この八面大王伝説由来のものが多いです。そんな伝説に彩られた安曇野の風景を主にスマホ写真で投稿していきます。(^^)
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