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七夕の笹飾りと道祖神・新屋公民館

長野の中信地区では、七夕は1ヶ月遅い、8月7日です。安曇野でも、やはり七夕は8月で、あちこちで、七夕の笹飾りが出ています。そして、8日の今日は土曜日ということで、千国街道沿いの旧家の多い保高宿では、七夕のイベントが行われていました。

ということで、今日は、見かけた七夕の笹飾りを何枚か撮ってみました。(^^)

新屋公民館の遊具と七夕の笹飾り

 

宮城の道祖神と七夕の笹飾り

 

千国街道沿いの道祖神、庚申塔、二十三夜塔と七夕の笹飾り

 

おまけで、今日の夕方の有明山。
僕は、この山の透けるような感じの夏の夕方の風景が、けっこう、好きだったりします。(^^;

矢村やすけ: 矢村やすけと申します。 僕が住む、安曇野には八面大王伝説という伝説があります。その伝説の中で、妖力の強い八面大王をうつ為の矢に使う三十三節ある山鳥の尾羽を、矢村に住んでいた弥助が坂上田村麿呂に献上します。現在、僕が住んでいる場所が、その矢村地区に近いので、矢村やすけとしました。 安曇野の地名は、この八面大王伝説由来のものが多いです。そんな伝説に彩られた安曇野の風景を主にスマホ写真で投稿していきます。(^^)
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