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庭の木の葉にとまるノコギリクワガタ

庭の木の葉にノコギリクワガタがとまっていたので、撮ってみたのだ。
ノコギリクワガタと言えば、クヌギの木か灯りに飛んでくるのを、よく見かけるが、こんなふうに木の葉にとまっているのは、あまり見かけないので、思わず撮ってしまったのだ。夕方、激しい夕立がきたから、雨宿りでもしていたんだろっか?・・・(^^;

今年も、ベランダの灯りには、カブトムシやクワガタはよく飛んでくるし、クヌギの木を蹴飛ばしても、バラバラと落ちてくるから、数が少ないって事もないんだろうけれど、樹液が出てる木が少なくて、クヌギの木の樹液に集まる昆虫パラダイスは、まだ目にしていないのだ。それにしても、今年は、なんで、こんなに樹液が出てる木が少ないんだろうか・・・。

矢村やすけ: 矢村やすけと申します。 僕が住む、安曇野には八面大王伝説という伝説があります。その伝説の中で、妖力の強い八面大王をうつ為の矢に使う三十三節ある山鳥の尾羽を、矢村に住んでいた弥助が坂上田村麿呂に献上します。現在、僕が住んでいる場所が、その矢村地区に近いので、矢村やすけとしました。 安曇野の地名は、この八面大王伝説由来のものが多いです。そんな伝説に彩られた安曇野の風景を主にスマホ写真で投稿していきます。(^^)
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