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梅雨の安曇野をお散歩

午後、山麓線近くの松林の中をノンビリとお散歩しました。安曇野は、こういった何でもない場所が、けっこう和んだりします。何気ない田んぼの土手とか、道の脇の草花や小さな風景とか・・・。とにかく風景が優しい感じがするのが、安曇野の特徴のような気がします。(^^)
お散歩途中に、目にとまったものを何枚か撮ってみました。(^^;

木の切り株から目を出す松の芽

シモツケソウの蕾と花

ホタルブクロとドクダミの花

カワラタケ?まだ木質化しておらず、柔らかかったです。

矢村やすけ: 矢村やすけと申します。 僕が住む、安曇野には八面大王伝説という伝説があります。その伝説の中で、妖力の強い八面大王をうつ為の矢に使う三十三節ある山鳥の尾羽を、矢村に住んでいた弥助が坂上田村麿呂に献上します。現在、僕が住んでいる場所が、その矢村地区に近いので、矢村やすけとしました。 安曇野の地名は、この八面大王伝説由来のものが多いです。そんな伝説に彩られた安曇野の風景を主にスマホ写真で投稿していきます。(^^)
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