PCの余剰パワーでBitcoinを採掘できるCryptTab
今年は米国の利上げと共に円安だけでなく、アメリカ株や仮想通貨も軒並み暴落しました。
仮想通貨の冬などと言われて久しいですが、ここ最近のBitcoinやEthereum、NASDAQ、アメリカ国債10年物金利、ドルインデックス等々の動きを眺めていると、仮想通貨の冬の終わりも近いのかなっていう雰囲気を感じています。来年はBitcoinの半減期もやって来ますから、仮想通貨を買っておくなら、暴落して底をはっている今かなと思います。
前置きはさておき、PCの余剰パワーを使ってBitcoinを採掘できるCryptTabをご紹介したいと思います。
Bitcoinの採掘というと、大掛かりなコンピューターを大電力で稼働させてやるイメージですが、CryptTabは、PCを起動している時に、専用ブラウザを起動しておけば、PCで作業している間に勝手に採掘を行ってくれます。まあ、PCの余剰パワーを使ってやってる採掘なので、1人では、年間、数千円が限界のような気がしますが、どうせPCを起動してるなら、たとえ年間数千円でも稼がせてもらえれば、OKかなって感じです。
それに人に「Bitcoinのマイニングしてるよ!」って話せますし。笑
あと、Bitcoinが採掘されて数字が上がってくのを見るのは何気に楽しいです。
起動してるPCの有効活用ということで、試されてみるのもいいかもしれません。
アケビの実
この時期の安曇野の林の中では、あちこちでアケビの実がなっているのを目にします。
アケビの実は種が多いですが、とても甘くて美味しいです。
アケビの実はあちこちで見ることはできますが、すぐに鳥につつかれてしまうので、この写真のような綺麗なアケビの実は、それなりに探さないと無いかもしれませんね。(^^;
イヌサフランの花とヒガンバナ
この季節、安曇野ではあちこちで彼岸花が咲いているのを目にします。
彼岸花ほどではないですが、イヌサフランも咲いているをパラパラと見かけます。
安曇野湧水群公園のヒガンバナ
ちなみに彼岸花には通常の赤以外に白と黄色の品種がありますが、鬼滅の刃に出てくる青色の彼岸花は存在しません。
イヌサフランの花と有明山
イヌサフランにはコルヒチンというアルカロイドが含まれます。コルヒチンは痛風の薬として用いたり、倍数体植物を作成するのに使用されます。中学の理科の授業でやった記憶がありますが、通常のスイカをコルヒチン処理すると4倍体のスイカができます。この4倍体のスイカと通常の2倍体のスイカを交配すると3倍体のスイカが出来上がります。3倍体では減数分裂ができないので、種を作ることができません。種なしスイカってやつですね!(^^)
夏の終わりを感じさせられる空と有明山
今年の夏は暑かったですが、お盆を過ぎると、朝晩はめっきり涼しくなってきます。
そして空を見上げると、秋の雰囲気を感じさせられる雲を、ちょくちょく見かけるようになってきました。
有明山と夏の終わりを感じさせられる空
田んぼの風景とコウホネの花
まだまだ暑いですが、空気と空に秋の気配を感じるようになってきた安曇野です。
稲穂と山
稲穂も少し色づいてきた感じです。
田んぼと空
雲も夏の雲から少し変化を感じます。
コウホネの花
久保田公園のコウホネの花です。コウホネ(河骨)は日本固有の水草で、根茎が白い骨のようなので、この名がついているようです。
おまけで、涼むカエル
お墓の花差しの水に浸かってカエルが涼んでいました。なんか、可愛らしかったです。
タバコの花
昔はあちこちで見かけたタバコ畑ですが、最近では、ほとんど見かけることもなくなりました。
それでも、まだ僅かに栽培している農家もあります。
たまたま、ちひろ美術館の近くでタバコの花が咲いているのを見かけたので撮ってみました。
タバコの花
梅雨明けの安曇野
今年は梅雨明けが早く、7月に入る前から、すっかり夏の雰囲気の安曇野です。
気温も高く、体感では、例年の暑さのピークに既に達してしまっているような感じです。そんな梅雨明けの安曇野の風景を何枚か撮ってみました。
朝から強い日差しで影もくっきり
油川の流れと緑
夕焼けの入道雲と田んぼ
初夏の田んぼの風景とニンジンの花
初夏の田んぼの風景とニンジンの花を撮ってみました。
ニンジンもそうですが、野菜ってけっこう、みな立派な花を咲かせるんですよね!(^^)
初夏の田んぼの風景と桜の木
田んぼと初夏の雲
田んぼの間の轍
ニンジンの花