イタドリのジャム

子供がイタドリをたくさん採ってきたので、一緒にイタドリのジャムを作ったのだ。イタドリもルバーブも同じタデ科だ。その為、色こそ違えど、イタドリのジャムはルバーブのジャムに似ている気がする。ていうか、個人的にはイタドリのジャムの方が好みかも。(^^)

イタドリを採る子供

イタドリの茎

イタドリを切ったもの

イタドリジャムの完成


夕暮れ時の風景

稲が植わったばかりの田んぼの夕暮れ時の風景は、どこか懐かしさを感じさせられるのだ・・・。(^^)

夕暮れ時の風景


大糸線と蓮華草のお花畑

今年は、どこも蓮華草の花は少なめなのだ・・・。(^^;

大糸線と蓮華草のお花畑


田んぼの水鏡

田んぼに水がはられた直後の無風の日には、まるで、空をそのまま田んぼにコピーしたかのような完璧な水鏡が出現します。(^^)

水鏡

水鏡

モザイクの水鏡


パラグライダー

お客様を長峰山にご案内させてもらいましたが、この日のは、お天気が良く、パラグライダーが飛んでいました。気持ち良さそうだ・・・。(^^)

アルプスとパラグライダー


りんごの花と常念岳

りんごの蕾のピンクがアクセントになって、なかなか可愛らしいです。

りんごの花と常念岳


天蚕センター

僕は子供の頃からなぜか天蚕に惹かれるものがあって、近くを通りかかると、ついつい天蚕センターに立ち寄ってしまうことがあるのだ。(^^;

天蚕糸は繊維のダイヤモンドと言われ、カイコのシルクの上をいく最高級シルクだ。天蚕は日本固有のヤママユガの一種で、クヌギの葉を食べて、このような緑色の繭を作り、生糸も渋めの緑がかった独特の色をしています。
とても高価なシルクなので、高級着物の模様部分にだけ天蚕糸を使ったりする程度のようです。天蚕糸だけで着物を一着作ったら、家が建つくらいの金額になるのかもしれません・・・。

現在全国でも、実質、生産地と呼べるのは、長野県安曇野市穂高の有明地区のみだと思います。その有明地区でも、細々と続けられている状態なので、なんとか、この技術を絶えさせる事無く後世に伝えていって欲しいものだと僕は願っています。日本にしかない最高級シルクってのに萌えるんだよな~。(^^)

天蚕の繭


木曽路の雪景色

雪化粧をした寝覚の床はまるで、桜が満開になったかのような風景でした。(^^)
雪化粧をした寝覚の床

同じく寝覚の床を上から
雪化粧をした寝覚の床

木曽路の風景を車の中から
木曽路


穂高神社境内の鶏

穂高神社境内の鶏。なかなか人懐こいのだ。(^^)

穂高神社境内のチャボ

 

巫女さんを追いかける鶏

巫女さんを追いかけるチャボ

 

 


田淵行男記念館のリュウキンカとフキノトウ

田淵行男記念館の横の土手のリュウキンカが既に咲いとりました。そして、フキノトウも。着実に春の足音が・・・。
リュウキンカ
リュウキンカ
フキノトウ
フキノトウ


長野県中部の天気

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