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雨の安曇野をご案内

東京から来られたお客様の安曇野案内をさせていただきました。
あいにく一日中雨でしたが、雨の日も場所によっては晴れの日よりも逆に雰囲気あるの風景に出会えたりします。写真が趣味のお客様だったので、立ち寄る先々で写真を撮りながらのご案内になりました。
お客様と一緒に僕も少しだけ写真を撮ったので、掲載しておきます。
普段、雨の日の安曇野の風景って、僕自身はほとんど撮ることがなかったので、自分自身も発見があり楽しかったです。(^^)

 

雨と霧の中に佇む満願寺の本堂

 

霧の中の満願寺の庭の橋

 

サルオガセ? 満願寺の庭にて

 

安曇野わさび田湧水群公園の湧水で野沢菜を洗う人

 

大王わさび農場の水車小屋

 

 

矢村やすけ: 矢村やすけと申します。 僕が住む、安曇野には八面大王伝説という伝説があります。その伝説の中で、妖力の強い八面大王をうつ為の矢に使う三十三節ある山鳥の尾羽を、矢村に住んでいた弥助が坂上田村麿呂に献上します。現在、僕が住んでいる場所が、その矢村地区に近いので、矢村やすけとしました。 安曇野の地名は、この八面大王伝説由来のものが多いです。そんな伝説に彩られた安曇野の風景を主にスマホ写真で投稿していきます。(^^)
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