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御宝田・押野崎界隈から見る北アルプス 白梅と春の土手

今朝は、いいお天気になりましたので、御宝田と押野崎界隈から北アルプスを撮ってみました。山の感じも、ほぼ春って雰囲気になってきました。もう半月もすれば、山に白と紺のコントラストがつき始め、里の風景も色づき、ほんと、綺麗な春の安曇野の風景になるんじゃないかと思います。(^^)

 

御宝田遊水池の近くから見る北アルプス。

 

押野崎から見る北アルプス。

 

押野崎近くの堤防の上の道から見る北アルプス。

 

まだ、早春で里の風景が劇的に変わるほどの花は咲いてはいませんが、白梅も咲き始めましたし、春の土手には、ホトケノザやオオイヌノフグリ、ナズナの花が咲き乱れ、徐々に、里の風景にも色がつき始めた感じです。(^^)

 

常念岳を背景に白梅の花を。

 

穂高川横のわさび田沿いの土手に咲くホトケノザ。

 

 

矢村やすけ: 矢村やすけと申します。 僕が住む、安曇野には八面大王伝説という伝説があります。その伝説の中で、妖力の強い八面大王をうつ為の矢に使う三十三節ある山鳥の尾羽を、矢村に住んでいた弥助が坂上田村麿呂に献上します。現在、僕が住んでいる場所が、その矢村地区に近いので、矢村やすけとしました。 安曇野の地名は、この八面大王伝説由来のものが多いです。そんな伝説に彩られた安曇野の風景を主にスマホ写真で投稿していきます。(^^)
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