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晩秋の鈴玲ヶ丘学者村内の雨上がりの風景

朝から雨がザンザン降っていましたが、午後になり雨があがり、ほんの一部ですが、青空も雲間に見えました。秋が深まり、学者村内の紅葉もだいぶ散ってきていますが、雨に濡れた落葉が、なかなか綺麗だったので撮ってみました。

 

カエデの赤と黄の落葉の絨毯。

 

学者村内の道。

 

まだ、里では綺麗な紅葉が見られますが、まもなく、寒々とした茶色の風景に変わるかと思います。そして、寒く長い冬の到来です・・・。

 

 

矢村やすけ: 矢村やすけと申します。 僕が住む、安曇野には八面大王伝説という伝説があります。その伝説の中で、妖力の強い八面大王をうつ為の矢に使う三十三節ある山鳥の尾羽を、矢村に住んでいた弥助が坂上田村麿呂に献上します。現在、僕が住んでいる場所が、その矢村地区に近いので、矢村やすけとしました。 安曇野の地名は、この八面大王伝説由来のものが多いです。そんな伝説に彩られた安曇野の風景を主にスマホ写真で投稿していきます。(^^)
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