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風鈴が揺れる涼し気な穂高神社とポケストップの密集

午前中、穂高神社に寄ると、神楽殿の周囲に風鈴がぶら下がり、なんとも涼し気な風景になっていました。こうやって、風鈴がぶら下がって揺れている風景って、ほんと、夏の情緒があっていい感じです。(^^)

 

穂高神社神楽殿の風鈴

 

ついでに手水舎や、境内の様子なども、何枚か撮ってみました。(^^)

 

穂高神社北側の手水舎。

 

手水舎をシネマグラフで。

 

拝殿前を歩く巫女さん

 

境内の緑と巫女さん

 

穂高神社境内は風鈴が揺れ、涼し気で静かな雰囲気でしたが、ポケモンGOの画面を通して見ると、一変し、穂高神社の境内やその周囲にはポケストップが密集し、ジムも2つほど立っていました。まあ、こちらも田舎なので、大概の地域では、ポケモンGOの画面も閑散とした画面の場所が多く、歩いたら、ポケスポットを探すのも、なかなか大変なので、ポケモンGOの世界では、さしずめ穂高神社界隈は、この地域の盛り場って感じですかね・・・。

 

穂高神社でのポケモンGOの画面。

 

もちろん、穂高神社以外にもあちこちにポケストップやジムはあります。有明山神社やちひろ美術館界隈も、多少、固まってポケストップがあったかと思います。でも、うちの周りとかは、歩いてもほとんどポケモンが見当たらないくらい閑散としています。

こんな感じで閑散としているところは多いです。(^^;

 

まっ、この界隈でモンスターボールが足りなくなったら、とりあえずは穂高神社へって感じですかね・・・。(笑)
安曇野のポケストップ情報はこちら

 

そして、ポケモンGOと言えば、今日、見かけた光景だけれど、二人組の女子高生がポケモンGOをやりながら歩いていて、そこへ後ろから三人組の別の女子高生が。その中の一人が「歩きスマホは駄目だよー。」と声を掛けると、「ごめーん。」と言ってスマホをしまっていた。そのお行儀の良さに、おじさんは、ちょっと感動したのだ。

いつの時代も、大人は「今時の若い子は・・・」なんて言葉を口にするけれど、案外、今時の若い子の方が、大人よりもお行儀がいいのかも・・・。(^^;

 

 

 

 

矢村やすけ: 矢村やすけと申します。 僕が住む、安曇野には八面大王伝説という伝説があります。その伝説の中で、妖力の強い八面大王をうつ為の矢に使う三十三節ある山鳥の尾羽を、矢村に住んでいた弥助が坂上田村麿呂に献上します。現在、僕が住んでいる場所が、その矢村地区に近いので、矢村やすけとしました。 安曇野の地名は、この八面大王伝説由来のものが多いです。そんな伝説に彩られた安曇野の風景を主にスマホ写真で投稿していきます。(^^)
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