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松川橋からの夏の白馬三山と親不知ピアパークからの風景

金沢まで日帰り出張でごぜーます。
今回は日本海沿いに金沢に向かうので、白馬、小谷を通って糸魚川に出てきやした。安曇野から白馬、そして、日本海と、ほんの2時間ほどで、別世界に変わっていく、このルートは、僕はけっこう好きです。もちろん、冬場は、大変ですけど・・・。(^^;

ということで、途中、通過した白馬の松川橋から夏の白馬三山を撮ってみやした。今日は、山には少し霞がかかっていてクッキリではなかったですけど、久しぶりの白馬は、ちょいと新鮮でした。(^^)

 

日本海に出た所で、いつも休憩する親不知ピアパークですが、海岸の風景が夏らしい光景だったので、思わずパチリ。(^^)

矢村やすけ: 矢村やすけと申します。 僕が住む、安曇野には八面大王伝説という伝説があります。その伝説の中で、妖力の強い八面大王をうつ為の矢に使う三十三節ある山鳥の尾羽を、矢村に住んでいた弥助が坂上田村麿呂に献上します。現在、僕が住んでいる場所が、その矢村地区に近いので、矢村やすけとしました。 安曇野の地名は、この八面大王伝説由来のものが多いです。そんな伝説に彩られた安曇野の風景を主にスマホ写真で投稿していきます。(^^)
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