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池田町は「日本で最も美しい村」連合に加盟していたのか!!

安曇野は今朝も綺麗に晴れあがっとります。
ということで、今朝は、あづみの池田クラフトパークからの風景を撮ってみたのだ。(^^)

そこで目にとまったのが、池田町の「日本で最も美しい村」連合加盟の看板。
ちなみに、「日本で最も美しい村」連合ってのは、フランスの素朴な美しい村を厳選し紹介する「フランスで最も
美しい村」活動を模したもので、NPO法人「美しい村連合」に認可されると、使える名称のようで、「日本で最も美しい村」の名称を使用している村は沢山、ありやす。安曇野界隈ですと、小川村なんかは、村の入口に「日本で最も美しい村」と書かれた大きな看板が出ています。

その「日本で最も美しい村」連合に、池田町が加盟しているってのを、今朝、クラフトパークの看板をみて、僕は初めて知ったのだ。ていうか、「村」やなくて「町」でも、加盟できたんですね・・・。(^^;

 

 

 

矢村やすけ: 矢村やすけと申します。 僕が住む、安曇野には八面大王伝説という伝説があります。その伝説の中で、妖力の強い八面大王をうつ為の矢に使う三十三節ある山鳥の尾羽を、矢村に住んでいた弥助が坂上田村麿呂に献上します。現在、僕が住んでいる場所が、その矢村地区に近いので、矢村やすけとしました。 安曇野の地名は、この八面大王伝説由来のものが多いです。そんな伝説に彩られた安曇野の風景を主にスマホ写真で投稿していきます。(^^)
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