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卵の自動販売機(小松養鶏場・有明山農場)

卵の自動販売機なんて、都会だとまず見かけない代物のような気がするけど、田舎だと、たまにお目にかかるのだ。小松養鶏場・有明山農場前の卵の自動販売機は、我が家から最寄りの卵自動販売機で、ちょくちょく利用させてもらっているのだ。コインロッカーみたいな中に卵が入っており、お金を入れると、扉が開くので、中に入っている卵を持ち帰るだけというシンプルな仕組みだ。

こちらの卵は主に東京や大阪のデパートやスーパーに出荷される高級卵なんだけれど、朝、採りたての新鮮な卵を自販機で買う事ができる。今日は200円入れて、9個入りだったから、1個22円と、高級卵としては、超格安なのだ。(^^)

 

卵の自動販売機。こちらは写真を夕方撮ったので、売り切れて、中は空っぽ。(^^;

卵の自動販売機

 

お金を入れると、ロッカーの扉が開くので、中の卵を持ち帰るだけ。

卵の自動販売機

 

高級卵が格安で!(^^)

小松養鶏場・有明山農場の卵

 

■小松養鶏場・有明山農場
住所:長野県安曇野市穂高有明7406-2
電話:0263-83-2008(午前10時~11時・午後12時~15時)

矢村やすけ: 矢村やすけと申します。 僕が住む、安曇野には八面大王伝説という伝説があります。その伝説の中で、妖力の強い八面大王をうつ為の矢に使う三十三節ある山鳥の尾羽を、矢村に住んでいた弥助が坂上田村麿呂に献上します。現在、僕が住んでいる場所が、その矢村地区に近いので、矢村やすけとしました。 安曇野の地名は、この八面大王伝説由来のものが多いです。そんな伝説に彩られた安曇野の風景を主にスマホ写真で投稿していきます。(^^)
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