X

気持ちのいい夏の夕暮れ

梅雨が明けてから、安曇野では気持ちのいい夏日が続いています。
日中、暑くても、夕方になれば、さっと涼しくなるってのが、この辺りのもともとの夏のパターンなんですが、近年は、梅雨明けといっても、梅雨が明けたのか分からないようなお天気の悪さと湿気の高さが続く年が多く、温暖化の影響か、気候が変化してしまったことを感じずにはいられませんでした。しかし今年に限っては、梅雨明けと共に、カラッと晴れ上がり、そして夕方には、それなりに涼しく気持ちのいい、本来の夏の夕暮れを迎えられている感じで快適です。(^^)

今日はそんな気持ちのいい夏の夕暮れの風景を撮ってみました。

 

夕暮れの田んぼと常念岳と有明山

 

夕暮れ時の大塚様とお月様

 

こんな気持ちのいい夕暮れ時の風景を見ながら、立て続けに8888ナンバーの車を4台も見ました。
なんか、いいことあるかも!!(^^)

 

 

矢村やすけ: 矢村やすけと申します。 僕が住む、安曇野には八面大王伝説という伝説があります。その伝説の中で、妖力の強い八面大王をうつ為の矢に使う三十三節ある山鳥の尾羽を、矢村に住んでいた弥助が坂上田村麿呂に献上します。現在、僕が住んでいる場所が、その矢村地区に近いので、矢村やすけとしました。 安曇野の地名は、この八面大王伝説由来のものが多いです。そんな伝説に彩られた安曇野の風景を主にスマホ写真で投稿していきます。(^^)
Related Post

This website uses cookies.