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大町の里の風景 新緑や田んぼ

先程の投稿通り、今日は超絶いいお天気で、どこも綺麗な春の風景が広がっているって感じで、今日、安曇野を訪れた人はラッキーだったんじゃないかと思います。でも、観光客の方だと、やはり一般的に紹介されている観光スポットに殺到しちゃって、駐車場へ車が列をなしていました。

でも、今日みたいな日は、何気ない風景が超絶綺麗なわけで、そんな何気ない風景に足をとめる観光客の方は、ほとんど見かけず、ちょっと、残念な気もしました。毎日、安曇野風景を眺めている僕としては、「ここを見てくれー!」って思う場所には、ほとんど、人がいなかったんですよね・・・。(^^;

ということで、こちらの投稿では、今日の何気ない大町の風景を撮ったものを、並べてみます。

 

高瀬川の新緑と雪を被ったお山。

 

トラクターと田んぼと雪を被ったお山。

 

タンポポと田んぼと白く雪を被ったお山。

 

 

矢村やすけ: 矢村やすけと申します。 僕が住む、安曇野には八面大王伝説という伝説があります。その伝説の中で、妖力の強い八面大王をうつ為の矢に使う三十三節ある山鳥の尾羽を、矢村に住んでいた弥助が坂上田村麿呂に献上します。現在、僕が住んでいる場所が、その矢村地区に近いので、矢村やすけとしました。 安曇野の地名は、この八面大王伝説由来のものが多いです。そんな伝説に彩られた安曇野の風景を主にスマホ写真で投稿していきます。(^^)
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