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落ち葉焚きと林の中の夕暮れ時の風景

先月から、安曇野のあちこちで、落ち葉焚きの風景が見られます。見る度に、うちもやらなきゃと思いつつ、時間がとれず、ようやく今日、午後、時間がとれたので、暗くなるまで落ち葉焚きをしました。

時間がとれても、雨が降った後で、落ち葉が湿っていたりして、落ち葉焚きをするタイミングって、案外、難しかったりします。(^^;

我が家では地面が全く見えないほどの落ち葉の量なので、半日、燃やしても、まだまだって感じで、なんとか、もう一回、雪が降る前に落ち葉焚きをしないと!って感じです。

 

 

例年ですと、落ち葉焚きの途中で、焼き芋をするんですけど、今日は、一番下の娘と二人だったので、昼から二人で、落ち葉をかき集めては、もくもくと燃やし続けました。この落ち葉をもくもくと燃やしてる時って、なんか無心になれて、ちょっと癒されます。(笑)

 

そして、ふと気づけば、夕方で、庭から林の中の夕暮れ時の風景を撮ってみました。(^^;

 

暗くなるまで、燃やし続け、最後は、しっかりと灰になるまで燃やしちゃいました。

 

次回の落ち葉焚きでは、焼き芋をしたいな~。落ち葉で焼いた焼き芋は格別ですから。(^^)

 

 

矢村やすけ: 矢村やすけと申します。 僕が住む、安曇野には八面大王伝説という伝説があります。その伝説の中で、妖力の強い八面大王をうつ為の矢に使う三十三節ある山鳥の尾羽を、矢村に住んでいた弥助が坂上田村麿呂に献上します。現在、僕が住んでいる場所が、その矢村地区に近いので、矢村やすけとしました。 安曇野の地名は、この八面大王伝説由来のものが多いです。そんな伝説に彩られた安曇野の風景を主にスマホ写真で投稿していきます。(^^)
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