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安曇野わさび田湧水群公園の柳の根がいい感じになりました!!

切られて、また伸びてきた安曇野わさび田湧水群公園の柳の根がいい感じになってきました。まだ、最盛期に比べれば、量が少し少ないですけど、長さ的には、だいぶいい長さになっていました。(^^)

 

夏の安曇野わさび田湧水群公園は涼し気で、ほんと、いい感じです。とりあえず、上からみた風景を。

 

そして、いい感じになってきていた名物のショッキングピンクの柳の根。こんな感じで、湧き水の中に、あちこちに出てきています。なぜ、こんな色になるのか、ほんと、不思議です。

 

ショッキングピンクの柳の根をシネマグラフでも。

 

 

そして今日は、とにかく光に揺らめく水面の波紋がとても綺麗でした。

 

光に揺らめく波紋の様子をシネマグラフでも。

 

 

矢村やすけ: 矢村やすけと申します。 僕が住む、安曇野には八面大王伝説という伝説があります。その伝説の中で、妖力の強い八面大王をうつ為の矢に使う三十三節ある山鳥の尾羽を、矢村に住んでいた弥助が坂上田村麿呂に献上します。現在、僕が住んでいる場所が、その矢村地区に近いので、矢村やすけとしました。 安曇野の地名は、この八面大王伝説由来のものが多いです。そんな伝説に彩られた安曇野の風景を主にスマホ写真で投稿していきます。(^^)
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