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古き日本の良き風景かな! あまりに美しい!!

何気ない、大町市の道沿いの風景ですが、手植えで田植えをしていました。
晴れた青空に雪を被ったアルプス、それが映り込む田んぼの水鏡、そして田んぼの畔に咲く花やタンポポの綿帽子、そんな中での手植えでの田植えの風景。まさに古き日本の良き風景って感じで、あまりにも美しかったので、車を停めて撮ってみました。

最近は、田植えもほとんどが、機会植えですが、今日は、こんな手植えの風景を何ヶ所かで見かけました。山間集落や、そういった景観を保存してる場所ではなく、横の道をバンバンと車が走る田んぼで、何気にこんな風景がある事に、感動します。

日本はあまりにも美しい!!(^^)

 

 

 

矢村やすけ: 矢村やすけと申します。 僕が住む、安曇野には八面大王伝説という伝説があります。その伝説の中で、妖力の強い八面大王をうつ為の矢に使う三十三節ある山鳥の尾羽を、矢村に住んでいた弥助が坂上田村麿呂に献上します。現在、僕が住んでいる場所が、その矢村地区に近いので、矢村やすけとしました。 安曇野の地名は、この八面大王伝説由来のものが多いです。そんな伝説に彩られた安曇野の風景を主にスマホ写真で投稿していきます。(^^)
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