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春と冬が混在する安曇野

ここ最近、春めいた日と冬のような日を繰り返している安曇野ですが、風景的にも、春のような風景と冬のような風景が混在しています。

 

田んぼの土手に咲くオオイヌノフグリを近づいてよく見ると、あちこちで、テントウムシが這いずっており、なんとも春を感じる風景です。(^^)

 

その一方で、川に目をやると、川べりの枯草には、冬のような氷柱が。

 

 

矢村やすけ: 矢村やすけと申します。 僕が住む、安曇野には八面大王伝説という伝説があります。その伝説の中で、妖力の強い八面大王をうつ為の矢に使う三十三節ある山鳥の尾羽を、矢村に住んでいた弥助が坂上田村麿呂に献上します。現在、僕が住んでいる場所が、その矢村地区に近いので、矢村やすけとしました。 安曇野の地名は、この八面大王伝説由来のものが多いです。そんな伝説に彩られた安曇野の風景を主にスマホ写真で投稿していきます。(^^)
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