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雪の降る風景 有明山通り・正真院前・曽根原家住宅

全国的に、あちこち大雪のようですが、安曇野も朝から燦々と雪が降っています。そんな雪の降る風景を撮ってみました。(^^)

 

ガルニ前から有明山通りを。
有明山通りに限らず、真っ白けで、道路の境が分かりにくくなっています。道を踏み外さないように運転には注意が必要です。(^^;

 

正真院前の雪を被った竹が、ちょっと雰囲気があったので、正真院の門と、横の小さな祠と一緒に撮ってみました。

 

燦々と雪が降る中に佇む曽根原家住宅。

 

 

矢村やすけ: 矢村やすけと申します。 僕が住む、安曇野には八面大王伝説という伝説があります。その伝説の中で、妖力の強い八面大王をうつ為の矢に使う三十三節ある山鳥の尾羽を、矢村に住んでいた弥助が坂上田村麿呂に献上します。現在、僕が住んでいる場所が、その矢村地区に近いので、矢村やすけとしました。 安曇野の地名は、この八面大王伝説由来のものが多いです。そんな伝説に彩られた安曇野の風景を主にスマホ写真で投稿していきます。(^^)
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