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かじかの里公園の柳の大木と夕暮れ時のちょっとグラデーションな空

かじかの里公園には、柳の大木と言うより巨木と言った方がいいくらい、立派な柳の木が生えています。トチの木ではないのに、見る度に僕はその雰囲気から、「モチモチの木」を思い出しやす。(^^)

夕暮れ時、その柳の木のシルエットと、ややグラデーションがかった空の組み合わせが綺麗だったので、一緒に、雲がかかった有明山や夕日を浴びる大町方面のお山を入れて撮ってみやした。

かじかの里公園は、子供が小さい頃はよく、子供のイベントで行ったものでしたが、今では、ほとんど、前を通り過ぎるだけになってしまっていますが、バーベキューも出来ますし、直ぐ脇を流れる穂高川でも遊べますし、なかなか、いい公園です。(^^)

 

柳の大木と夕暮れ時の有明山、夕日に染まる大町方面のお山。

 

なるべく柳の大木を入れて、大町方面のお山を。

 

柳の大木の枝と有明山を。

 

 

矢村やすけ: 矢村やすけと申します。 僕が住む、安曇野には八面大王伝説という伝説があります。その伝説の中で、妖力の強い八面大王をうつ為の矢に使う三十三節ある山鳥の尾羽を、矢村に住んでいた弥助が坂上田村麿呂に献上します。現在、僕が住んでいる場所が、その矢村地区に近いので、矢村やすけとしました。 安曇野の地名は、この八面大王伝説由来のものが多いです。そんな伝説に彩られた安曇野の風景を主にスマホ写真で投稿していきます。(^^)
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