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能登金剛・巌門と機具岩

石川県能登地方羽咋郡志賀町に位置する景勝地、能登金剛の巌門と機具岩にも、おっさん二人で立ち寄りました。

松本清張の小説「ゼロの焦点」の舞台となった巌門では、遊覧船にも乗ってみました。今日は、波が荒く船が大揺れでしたが、なかなかの景観を楽しめて良かったです。ただ、光の加減が最悪で、写真がみな、思いっきり逆光で暗くなってしまったので、逆光補正をかなりしたので、やや不自然な感じがありますが、ご勘弁を・・・。(^^;

巌門

巌門の前の海の水の色が綺麗だったので、なんとなく・・・

遊覧船の上から

 

 

能登二見と言われる機具岩(はたごいわ)

矢村やすけ: 矢村やすけと申します。 僕が住む、安曇野には八面大王伝説という伝説があります。その伝説の中で、妖力の強い八面大王をうつ為の矢に使う三十三節ある山鳥の尾羽を、矢村に住んでいた弥助が坂上田村麿呂に献上します。現在、僕が住んでいる場所が、その矢村地区に近いので、矢村やすけとしました。 安曇野の地名は、この八面大王伝説由来のものが多いです。そんな伝説に彩られた安曇野の風景を主にスマホ写真で投稿していきます。(^^)
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