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鈴玲ケ丘学者村の小道とシロキクラゲ

本日も一日、雨でごぜーます。
鈴玲ケ丘学者村内の小道を撮ってみましたが、雨に濡れるアカマツの幹と緑が、けっこう綺麗だったりします。雨の日もしっとりした感じで悪くは、ないんですが、やはり、たまにでいいかな・・・。(笑)

鈴玲ケ丘学者村内の小道

ここのところの雨で、林の中では菌類が活性化しています。あちこちに、ザクザクとキノコが生えてきてますが、この時期に生えるキノコは、ほとんど、食べれるわけでも綺麗なわけでもなく、しょうもないんですけど、シロキクラゲが生えていたので、撮ってみました。近くで見ると綺麗なもんです。もちろん、食べられますよ!!(^^)

 

矢村やすけ: 矢村やすけと申します。 僕が住む、安曇野には八面大王伝説という伝説があります。その伝説の中で、妖力の強い八面大王をうつ為の矢に使う三十三節ある山鳥の尾羽を、矢村に住んでいた弥助が坂上田村麿呂に献上します。現在、僕が住んでいる場所が、その矢村地区に近いので、矢村やすけとしました。 安曇野の地名は、この八面大王伝説由来のものが多いです。そんな伝説に彩られた安曇野の風景を主にスマホ写真で投稿していきます。(^^)
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