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岐阜県からのお客様をご案内

本日は岐阜県からのお客様の安曇野案内をさせていただきました。
風景的には紅葉も終わり少し寂しげな風景になる時期ですが、この時期特有の雲海も見ていただくことができましたし、何よりも素晴らしいお天気に恵まれて、大変喜んでいただけました。
通常は3時間ほどの案内ですが、今日は丸一日をお願いされていましたので、あちこち訪ねることが出来て安曇野を満喫していただけたのではないかと思います。

下はあちこち訪ねた中で、たまたま私が写真を撮ったものです。
写真をクリックすると拡大できます。

長峰山の雲海

 

御宝田遊水池のカモ

 

湧き水で野沢菜を洗う人たち

 

久保田公園からの風景

 

いわさきちひろのスケッチ場所

 

 

矢村やすけ: 矢村やすけと申します。 僕が住む、安曇野には八面大王伝説という伝説があります。その伝説の中で、妖力の強い八面大王をうつ為の矢に使う三十三節ある山鳥の尾羽を、矢村に住んでいた弥助が坂上田村麿呂に献上します。現在、僕が住んでいる場所が、その矢村地区に近いので、矢村やすけとしました。 安曇野の地名は、この八面大王伝説由来のものが多いです。そんな伝説に彩られた安曇野の風景を主にスマホ写真で投稿していきます。(^^)
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