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晩秋から初冬へ 雪化粧した朝

今朝は、早朝、雪が待っており、家の周囲では、薄っすら雪化粧といった風景が広がっていました。つい先週までは、まだ、秋という感じの風景でしたが、既に晩秋から初冬の雰囲気が漂ってきました。

今朝は、まだ、ほんのり雪化粧といった感じではありましたけど、いちおう、里の初雪ってことになるのでしょうか。まあ、我が家は山際なので、雪化粧したのも山際だけかもしれませんけど・・・。

なんにしても、いよいよ寒く長い冬の到来って感じです。(^^;

 

数日前の風景ですが、常念岳をバックに霧と霜の風景です。

 

薄っすらと雪化粧した油川。

 

少し白く雪がのった有明山神社の手水舎の屋根の上でくつろぐ猿。

 

 

矢村やすけ: 矢村やすけと申します。 僕が住む、安曇野には八面大王伝説という伝説があります。その伝説の中で、妖力の強い八面大王をうつ為の矢に使う三十三節ある山鳥の尾羽を、矢村に住んでいた弥助が坂上田村麿呂に献上します。現在、僕が住んでいる場所が、その矢村地区に近いので、矢村やすけとしました。 安曇野の地名は、この八面大王伝説由来のものが多いです。そんな伝説に彩られた安曇野の風景を主にスマホ写真で投稿していきます。(^^)
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