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国営アルプスあづみの公園(堀金・穂高地区)の菜の花畑

国営アルプスあづみの公園(堀金・穂高地区)の菜の花畑の横を通ったので、撮ってみました。安曇野の菜の花も、そろそろ、終わりが近いって感じで、花も、菜の花からツツジの花へって感じがします。

国営アルプスあづみの公園(堀金・穂高地区)の菜の花畑は、大庄屋山口家の南側に広がっています。以前、おひさまのロケ地だった場所です。柵で、囲われちゃってるので、全容を撮ろうとすると、どうしても、入園しないと無理です。菜の花の最盛期に入園して、上から撮れば、なかなかの光景が撮れるんじゃないかと思います。(^^)

今日は、通りすがりに、柵の外から撮っているので、菜の花畑の一部って感じで、ちょっと、申し訳ないんですけど、なんとなく、雰囲気だけでも、感じてもらえたら嬉しいです。

 

国営アルプスあづみの公園(堀金・穂高地区)の菜の花畑。

 

おまけで、朝、有明山にかかる雲の感じが良かったので、そちらも撮ってみました。(^^;

 

 

矢村やすけ: 矢村やすけと申します。 僕が住む、安曇野には八面大王伝説という伝説があります。その伝説の中で、妖力の強い八面大王をうつ為の矢に使う三十三節ある山鳥の尾羽を、矢村に住んでいた弥助が坂上田村麿呂に献上します。現在、僕が住んでいる場所が、その矢村地区に近いので、矢村やすけとしました。 安曇野の地名は、この八面大王伝説由来のものが多いです。そんな伝説に彩られた安曇野の風景を主にスマホ写真で投稿していきます。(^^)
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