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3月末雪化粧した穂高の日の出頃の風景

梅の花も咲き始め、春っぽい陽気が続いていましたが、今日は寒い一日になりました。まさに「春は名のみの・・・♪」って感じで、今朝の安曇野は雪化粧した風景が広がりました。

久々の白い風景に日の出頃の、太陽の光で、なんとも幻想的な風景になったので撮ってみました。真冬に日の出頃の写真を撮った時は、寒くて、いくらも外にいられなかったのが、冷え込んで雪が降ったとはいえ、普通に外で写真を撮っていられる事に、なんだかんだ言っても春なんだと、感じさせれました。(^^)

 

雪化粧した林の中に差し込む日の出頃の朝日。

 

日の出頃の朝日を浴びる雪化粧した有明山。

 

日の出頃の朝日を浴びる雪化粧した田んぼ。

 

日の出頃の豊里界隈から見る田んぼの雪原。

 

 

矢村やすけ: 矢村やすけと申します。 僕が住む、安曇野には八面大王伝説という伝説があります。その伝説の中で、妖力の強い八面大王をうつ為の矢に使う三十三節ある山鳥の尾羽を、矢村に住んでいた弥助が坂上田村麿呂に献上します。現在、僕が住んでいる場所が、その矢村地区に近いので、矢村やすけとしました。 安曇野の地名は、この八面大王伝説由来のものが多いです。そんな伝説に彩られた安曇野の風景を主にスマホ写真で投稿していきます。(^^)
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