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油川のアートな氷柱あれこれ

暖かな三が日の後、少し冷え込みましたが、今日も暖かなお天気のいい一日でした。相変わらず雪は全くありませんが、油川には今年もアートな氷柱があちこち垂れ下がっていたので撮ってみました。(^^)

 

あちこち氷柱が垂れ下がる油川はこんな感じ。

 

氷柱ではないけれど、あちこちで氷がついた枯枝もなかなか面白いです。

 

木の幹の下に垂れ下がる氷柱。

 

ブラシや刷毛を思わせるアートな氷柱。

 

日光に輝くアートな氷柱。

 

ちょっと複雑な格好をした木の枝から垂れ下がるアートな氷柱。

 

蔓の先に垂れ下がる氷柱。

 

垂れ下がる氷柱の先をアップで。

 

 

矢村やすけ: 矢村やすけと申します。 僕が住む、安曇野には八面大王伝説という伝説があります。その伝説の中で、妖力の強い八面大王をうつ為の矢に使う三十三節ある山鳥の尾羽を、矢村に住んでいた弥助が坂上田村麿呂に献上します。現在、僕が住んでいる場所が、その矢村地区に近いので、矢村やすけとしました。 安曇野の地名は、この八面大王伝説由来のものが多いです。そんな伝説に彩られた安曇野の風景を主にスマホ写真で投稿していきます。(^^)
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