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リンゴと有明山と白くなった大天井岳 霧の風景

昨日、撮った写真の追加投稿です。(^^;

昨日は雲海の上の北アルプスのモルゲンロートと霧に包まれた大王わさび農場の風景を投稿させて頂きましたが、有明の山麓線より少し東の辺りには霧の境目ができます。その境目近辺で、昨日も写真を撮ってみました。とは言っても、以前投稿の「霧の幻想的な朝・霧の境目 安曇野は霧が多く出る地域!」みたいに、前と後ろで別世界っていう本当の境目の場所ではなく、あくまでも境目近辺ってことで、数百メートル離れた場所での写真です・・・。(^^;

 

霧の境目近辺の霧の風景。

 

霧に濡れるススキの穂。

 

上の写真から、ちょっと歩くと、別世界です。(^^)

白くなった大天井岳と有明山と一緒にリンゴの赤い実を。

 

油川から白くなった大天井岳と有明山を。

 

 

矢村やすけ: 矢村やすけと申します。 僕が住む、安曇野には八面大王伝説という伝説があります。その伝説の中で、妖力の強い八面大王をうつ為の矢に使う三十三節ある山鳥の尾羽を、矢村に住んでいた弥助が坂上田村麿呂に献上します。現在、僕が住んでいる場所が、その矢村地区に近いので、矢村やすけとしました。 安曇野の地名は、この八面大王伝説由来のものが多いです。そんな伝説に彩られた安曇野の風景を主にスマホ写真で投稿していきます。(^^)
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