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青空に映える里の紅葉 碌山美術館・穂高荘界隈

とてもいいお天気で、里の紅葉が青空に映えていました。
爽やかな陽気で、通りすがりに、目についた里の紅葉を撮ってみました。冬の足音が聞こえてきつつも、秋真っ盛りって感じでしょうかね・・・。(^^)

 

碌山美術館の紅葉も、今、とても綺麗で、碌山美術館を訪ねられる方にとっては、今は最高の時期なんじゃないかと思います。煉瓦の上を這うツタの紅葉も綺麗に紅葉してましたし。さすがに、紅葉を撮る為だけに、入館料を払って、敷地内に入る気にもなれず、通りすがりに、外から撮った写真なので、本来の碌山美術館の絵になる風景ではないですけど、雰囲気だけでも伝わればと思います。(^^;

 

江戸川区立穂高荘や有明の森保育園の裏手の紅葉が、真っ青な青空に映えて、とても綺麗でした。(^^)

 

青と黄色の2色が綺麗だったので、イチョウの黄葉を下から青空と一緒に撮ってみました。(^^)

 

 

矢村やすけ: 矢村やすけと申します。 僕が住む、安曇野には八面大王伝説という伝説があります。その伝説の中で、妖力の強い八面大王をうつ為の矢に使う三十三節ある山鳥の尾羽を、矢村に住んでいた弥助が坂上田村麿呂に献上します。現在、僕が住んでいる場所が、その矢村地区に近いので、矢村やすけとしました。 安曇野の地名は、この八面大王伝説由来のものが多いです。そんな伝説に彩られた安曇野の風景を主にスマホ写真で投稿していきます。(^^)
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