X

常念岳とガマの穂・柳の大木・ソルガム・ヤブラン

完全な夏日って感じでごぜーます。
霞がかかってましたが、今日はお山も見えていたので、久しぶりに久保田公園から常念岳を撮ってみました。(^^)

 

ガマの穂の間から霞がかかった常念岳を。

 

大きな柳の木の枝の間から常念岳を。

 

久保田公園近くのソルガムの畑から常念岳を。
ソルガムをご存知ないって方は、以前投稿の「ソルガム(コウリャン)畑や稲刈り後の巻藁など」をご覧ください。(^^;

 

久保田公園の柳の大木

 

柳の大木の根元に咲くヤブランをなんとなく・・・。

 

 

矢村やすけ: 矢村やすけと申します。 僕が住む、安曇野には八面大王伝説という伝説があります。その伝説の中で、妖力の強い八面大王をうつ為の矢に使う三十三節ある山鳥の尾羽を、矢村に住んでいた弥助が坂上田村麿呂に献上します。現在、僕が住んでいる場所が、その矢村地区に近いので、矢村やすけとしました。 安曇野の地名は、この八面大王伝説由来のものが多いです。そんな伝説に彩られた安曇野の風景を主にスマホ写真で投稿していきます。(^^)
Related Post

This website uses cookies.