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満願寺の命水・青原寺の木漏れ日・カヤツリグサとヒルガオなど

満願寺の水は有名で、けっこう遠方からもポリタンクを持って汲みに来られています。
僕も、立ち寄ると、いつもペットボトルなどに汲んで帰ってきます。以前、ご商売で水を扱われている方が、満願寺の水を調べて、やはり、凄くいい水だと言われてもいましたし・・・。

我が家では僕と娘が体質的にミネラル不足になりやすいのか、よく立ちくらみをしたり、朝、起きるのがめちゃくちゃ辛かったりします。シーマロック水(花崗岩を溶かした水)を飲むと、ミネラル補給されるためか、薬でも飲んだかのように、朝もスッキリ起きる事ができるようになります。

実は、満願寺の水も、僕は一日にペットボトル1本以上飲むと、朝、スッキリ起きられるようになります。ということで、本日は、娘と一緒にポリタンクとペットボトルを持って満願寺の命水を汲みに行ってきました。(^^)

 

 

満願寺からの帰りに、一番下の娘が夏休みの自由研究で浮草調べをしたいというこで、青原寺のハス田に、浮草を採取しに寄りました。その際、青原寺の木漏れ日がとても綺麗だったので、撮ってみました。(^^)

青原寺参道の木漏れ日。

 

そして、こちらは家の近くの何気ない風景ですけど、カヤツリグサとヒルガオの風景が、なんか、これも夏っぽい風景だなと思い、撮ってみました。(^^)

 

ついでに、昨日投稿のオミナエシに続き、あちこちで咲き始めてる秋の七草の一つハギの花を。(^^;

 

 

矢村やすけ: 矢村やすけと申します。 僕が住む、安曇野には八面大王伝説という伝説があります。その伝説の中で、妖力の強い八面大王をうつ為の矢に使う三十三節ある山鳥の尾羽を、矢村に住んでいた弥助が坂上田村麿呂に献上します。現在、僕が住んでいる場所が、その矢村地区に近いので、矢村やすけとしました。 安曇野の地名は、この八面大王伝説由来のものが多いです。そんな伝説に彩られた安曇野の風景を主にスマホ写真で投稿していきます。(^^)
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