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調整水田脇の石仏・有明山の入道雲・カブトムシ

昨日から、一気に雲の形が変わり夏空になった安曇野です。
今日も、通りすがりに夏の風景を撮ってみました。(^^)

 

調整水田脇に並ぶ石仏。

 

入道雲がかかった有明山。

 

樹液を吸うカブトムシ。
今年は、ほんと、どうしちゃったんだろう?っていうくらい、樹液が出ているクヌギの木がありません。例年なら、あちこちで見かけるクヌギの木で樹液を吸うカブトムシの風景ですが、今年は、なかなか見られないって感じです。カブトムシ自体はいるんですけど、写真を撮るとなると、やはり樹液が出ていないと、きついものがあります。(^^;

 

ヒマワリと夏空

 

 

矢村やすけ: 矢村やすけと申します。 僕が住む、安曇野には八面大王伝説という伝説があります。その伝説の中で、妖力の強い八面大王をうつ為の矢に使う三十三節ある山鳥の尾羽を、矢村に住んでいた弥助が坂上田村麿呂に献上します。現在、僕が住んでいる場所が、その矢村地区に近いので、矢村やすけとしました。 安曇野の地名は、この八面大王伝説由来のものが多いです。そんな伝説に彩られた安曇野の風景を主にスマホ写真で投稿していきます。(^^)
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