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東京のチビッ子たちを安曇野案内

東京のチビッ子たちと虫採りにでかけました。
今年は、異常に虫が少なく、樹液が出ているクヌギの木も少なく、ちょっと採れるか自信がありませんでしたが、なんとかクワガタが数匹採れたので、かろうじて面目躍如って感じでした。(^^;

まあ、都会のチビッ子だと、キアゲハやバッタ、イトトンボなど、いちいち珍しいようで、色々と捕まえて喜んでいました。(^^)

 

クヌギの木を探索するチビッ子たち

 

冷たい川の水を触ってみるチビッ子たち

 

僕が驚いたのは、チビッ子たちが、満願寺の水の冷たさと美味しさをえらく気に入って、水に手を入れたり、ガブガブと飲んでいた事です。やはり、都会から来ると、地元の僕らが感じるより、新鮮で格別なんでしょうね。(^^)

ちょっと、写真は他は載せられないんですけど、あちこち、案内させてもらい、喜んでもらえて、僕も嬉しかったです。(^^)

 

おまけで、有明から夕方の風景を。(^^;

 

 

矢村やすけ: 矢村やすけと申します。 僕が住む、安曇野には八面大王伝説という伝説があります。その伝説の中で、妖力の強い八面大王をうつ為の矢に使う三十三節ある山鳥の尾羽を、矢村に住んでいた弥助が坂上田村麿呂に献上します。現在、僕が住んでいる場所が、その矢村地区に近いので、矢村やすけとしました。 安曇野の地名は、この八面大王伝説由来のものが多いです。そんな伝説に彩られた安曇野の風景を主にスマホ写真で投稿していきます。(^^)
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