散歩道沿いに咲くウツボグサの花と、川べりに咲くオダマキの花を撮ってみました。
ウツボグサのこの特徴のある花穂は夏枯草(かごそう)と言われ、利尿、消炎作用があり、生薬として用いられます。また、ヨーロッパでも、民間薬として用いられてきたようです。この花穂の形が矢を背負って入れる靱(うつぼ)という道具に似ていることから、ウツボグサという名前が付けられたんだとか・・・。
道沿いに咲くウツボグサ
川べりに咲くオダマキ
散歩道沿いに咲くウツボグサの花と、川べりに咲くオダマキの花を撮ってみました。
ウツボグサのこの特徴のある花穂は夏枯草(かごそう)と言われ、利尿、消炎作用があり、生薬として用いられます。また、ヨーロッパでも、民間薬として用いられてきたようです。この花穂の形が矢を背負って入れる靱(うつぼ)という道具に似ていることから、ウツボグサという名前が付けられたんだとか・・・。
道沿いに咲くウツボグサ
川べりに咲くオダマキ
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