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タラの芽とコシアブラの芽 山菜シーズンです!!

昼間、無人販売所でタラの芽を買われている他県ナンバーの車を見かけ、僕も急にタラの芽が食べたくなり、夕方、家に戻ってから、散歩がてら、周囲の林の中で、タラの芽とコシアブラの芽を調達しました。短い時間だったので、それほど多くは採れませんでしたけど、それでも、今晩、天ぷらにして頂くには十分です。家の周囲をちょっと歩けば、採れるっていう環境には感謝です。(^^)

春の恵みに感謝しながら、やはり、フキノトウなんかと一緒で、タラの芽も、この時期に一度は食べておかないと、僕は納得できないんですよね・・・。(^^;

The easy explanation in English
Following photos are 2 kind of edible wild plants. One is the buds of Tara and the other one is Koshiabura. The buds of Tara is one of the edible wild plants that Japanese pepole like most.
I harvested those in the woods around the house today. 🙂

こちらが今日の収穫物のタラの芽とコシアブラです。

 

タラの芽の生えているところを。

 

コシアブラも生えているところを。

 

タラの芽は醤油、コシアブラはポン酢で食べるのが個人的には好きです。めちゃんこ、美味しかったです。ごちそうさまでした。(^^)

 

 

 

矢村やすけ: 矢村やすけと申します。 僕が住む、安曇野には八面大王伝説という伝説があります。その伝説の中で、妖力の強い八面大王をうつ為の矢に使う三十三節ある山鳥の尾羽を、矢村に住んでいた弥助が坂上田村麿呂に献上します。現在、僕が住んでいる場所が、その矢村地区に近いので、矢村やすけとしました。 安曇野の地名は、この八面大王伝説由来のものが多いです。そんな伝説に彩られた安曇野の風景を主にスマホ写真で投稿していきます。(^^)
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