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麦畑も青々としてきました ナズナ・タネツケバナ・イヌナズナの花

3月の半ばも過ぎ、麦畑の緑が際立ってきました。(^^)

 

そして、田んぼの畔には、これまで咲いていたオオイヌノフグリやヒメオドリコソウに加え、ナズナやタネツケバナの白い花、そしてイヌナズナの黄色い花が、あちこちで咲いとります。(^^)

ちなみに、ナズナとタネツケバナは食用になりますが、イヌナズナは食べられません。食べられないナズナってところから、イヌナズナという名前になったんだとか・・・。(^^;

 

ナズナの白い花

 

タネツケバナの白い花

 

イヌナズナの黄色い花

 

 

矢村やすけ: 矢村やすけと申します。 僕が住む、安曇野には八面大王伝説という伝説があります。その伝説の中で、妖力の強い八面大王をうつ為の矢に使う三十三節ある山鳥の尾羽を、矢村に住んでいた弥助が坂上田村麿呂に献上します。現在、僕が住んでいる場所が、その矢村地区に近いので、矢村やすけとしました。 安曇野の地名は、この八面大王伝説由来のものが多いです。そんな伝説に彩られた安曇野の風景を主にスマホ写真で投稿していきます。(^^)
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