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雨晴海岸

本日は安曇野から、白馬、小谷を抜けて、北陸道を走って富山県の高岡市まで行ってきました。とても、よい天気で、立山連峰がくっきり見えていたので、雨晴海岸に立ち寄ってきました。雨晴海岸からは、海の向こうに立山連峰を見ることができます。海を挟んで、3,000m級の山が見える場所ってのは、世界を見ても、そうないんだとか・・・。

実は僕は雨晴海岸を訪ねるのは3回目で、前回までの2回は、立山連峰は雲の中で拝むことができませんでした。今回は、3度目の正直ってやつで、ようやく、拝むことができ、満足でした。(^^)

 

 

 

矢村やすけ: 矢村やすけと申します。 僕が住む、安曇野には八面大王伝説という伝説があります。その伝説の中で、妖力の強い八面大王をうつ為の矢に使う三十三節ある山鳥の尾羽を、矢村に住んでいた弥助が坂上田村麿呂に献上します。現在、僕が住んでいる場所が、その矢村地区に近いので、矢村やすけとしました。 安曇野の地名は、この八面大王伝説由来のものが多いです。そんな伝説に彩られた安曇野の風景を主にスマホ写真で投稿していきます。(^^)
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