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山麓線沿いの何気ない朽ちる風景

松川村の山麓線沿いで、何気ない風景ですが、木の上で、そのまま朽ちる柿の実がある風景と、朽ちて潰れてしまっている小屋に目がいき、撮ってみました。僕は、こういった朽ちる風景に、なんとなく、惹かれてしまうのだ・・・。

それにしても、これって、1月の風景じゃないですよね・・・。
ほとんど、晩秋の風景なのだ・・・。(^^;

 

木の上で朽ちる柿の実がある風景

 

朽ちて潰れてしまっている小屋

 

 

 

矢村やすけ: 矢村やすけと申します。 僕が住む、安曇野には八面大王伝説という伝説があります。その伝説の中で、妖力の強い八面大王をうつ為の矢に使う三十三節ある山鳥の尾羽を、矢村に住んでいた弥助が坂上田村麿呂に献上します。現在、僕が住んでいる場所が、その矢村地区に近いので、矢村やすけとしました。 安曇野の地名は、この八面大王伝説由来のものが多いです。そんな伝説に彩られた安曇野の風景を主にスマホ写真で投稿していきます。(^^)
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