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かろうじて雪が残る中房川とサルの足跡

今日も、ビックリするくらい、この時期としては暖かく、春のような陽気です。お蔭で、風も風景も、まるで3月の終りって感じでごぜーます。例年なら、寒くてかなわず、少しでも、あたたかいものを見ようとするのですが、外を歩いていても、逆に、少しでも寒そうな風景がないか、探している自分がいて、ちょっと驚いたりします。

写真は、そんな中で、辛うじて雪が残る中房川と、その雪の上に点々と残されていた、おサルの足跡です。(^^;

 

 

 

矢村やすけ: 矢村やすけと申します。 僕が住む、安曇野には八面大王伝説という伝説があります。その伝説の中で、妖力の強い八面大王をうつ為の矢に使う三十三節ある山鳥の尾羽を、矢村に住んでいた弥助が坂上田村麿呂に献上します。現在、僕が住んでいる場所が、その矢村地区に近いので、矢村やすけとしました。 安曇野の地名は、この八面大王伝説由来のものが多いです。そんな伝説に彩られた安曇野の風景を主にスマホ写真で投稿していきます。(^^)
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