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田んぼ脇のアカバナユウゲショウなど

何気ない田んぼの風景を撮ってみました。(^^;

田んぼ脇に咲く赤花夕化粧(アカバナユウゲショウ)。 マツヨイグサの仲間で、明治時代に観賞用に移入されたものが野生化しているようです。田んぼの脇に咲いていても、けっこう綺麗で目を惹かれやす。夕化粧と言いながら、午前中から花を咲かせておりました。(笑)

 

田んぼ脇の自転車。 よく、こんな感じで、農作業にやってきた、おばちゃんが停めているのを見かけます。

 

田んぼ脇の栗の木。 ちょうど花盛りで、近づくと、けっこう臭いがきついです。(^^;

 

矢村やすけ: 矢村やすけと申します。 僕が住む、安曇野には八面大王伝説という伝説があります。その伝説の中で、妖力の強い八面大王をうつ為の矢に使う三十三節ある山鳥の尾羽を、矢村に住んでいた弥助が坂上田村麿呂に献上します。現在、僕が住んでいる場所が、その矢村地区に近いので、矢村やすけとしました。 安曇野の地名は、この八面大王伝説由来のものが多いです。そんな伝説に彩られた安曇野の風景を主にスマホ写真で投稿していきます。(^^)
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