山本五十六記念館 米内光政の書

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先週、長岡で、山本五十六記念館に立ち寄ってきました。

「国大なりといえども、戦いを好まば必ず亡ぶ、天下安らかになりといえども、戦を忘なば必ず危うし」

なんとも個人的には胸に刺さる言葉です。国家でなくとも、僕個人としても胸に刺さる感じの言葉です。この言葉は元々、中国の兵法書にある言葉のようですが、山本五十六の国葬のあとに、米内光政が追懐した書だと説明に書かれていました・・・。(^^;

 

ちなみに、昭和天皇が最後に米内光政に「米内には随分と苦労を掛けたね。それがこんな結末になってしまって・・・。これからは会う機会も少なくなるだろう。米内はだいぶ体が弱っているようだから、健康にくれぐれも注意するように。これは私が今さっきまで使っていた品だが、今日の記念に持ち帰ってもらいたい。」と声を掛けられるシーンは何度読んでも涙が出そうになります。そして、海軍解体の日に米内光政が示した意志と言うか思いは、現在の海自へと引き継がれているのではないかと僕は思ったりします・・・。

 

なぜか、米内光政の書の言葉に妙に惹かれ、山本五十六記念館に行ったのに、米内光政に興味を持ってしまい、色々と調べてしまいました。これまで、米内光政と言えば三国同盟に反対していたことくらいしか知らなかったですけど、調べてみて、人物像も含めて大した人だったんだなーと思いました。写真は、その書と、撃墜された山本五十六長官機の左翼部分でごぜーます。(^^;

米内光政の書

米内光政の書

 

撃墜された山本長官機の左翼部分

撃墜された山本長官機の左翼部分

 

追記:米内光政の書の言葉に関して、こちらのブログに詳しい説明が書かれていました。(2016年8月6日)

 

 

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YASUKE YAMURA

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