ワレモコウと田んぼの風景・子供の夏休みの自由研究

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まだ夏とはいえ、例年通り、お盆くらいから、一気に涼しくなり、朝晩は肌寒さを感じるようになった安曇野です。相変わらず、お天気は優れず、雨と曇り続きです。(^^;

子供が夏休みの自由研究で、身近な帰化植物を調べをするとのことで、図鑑で調べたけど、実際に現物を採取するのは、自信が無いと言うので、今朝は、帰化植物採取に駆り出されました。(^^;

子供と一緒に帰化植物を探して、1時間ほど、徘徊しましたが、途中、既にワレモコウが咲いていたので、撮ってみました。

 

ワラモコウと田んぼ。

ワレモコウと田んぼ

 

子供と歩きながら、目につく帰化植物を指さして、子供に採らせました。1時間ほどで、子供が採取した帰化植物は、シロツメクサ、アカツメクサ、イタリアンライグラス、アレチウリ、オランダフウロ、コンフリー、スベリヒユ、セイタカアワダチソウ、ヒメジョオン、マツヨイグサ、ムシトリナデシコ、ヨウシュヤマゴボウ、ワルナスビの13種。

普段、道を歩いていると、生えている草のほとんどが、外来種のような気がするのだけれど、こうして帰化植物を探してみると、案外、「これは帰化植物!」と分かるものって、それほど、ないんだと気づかされました。(^^;

 

子供が採取して来た帰化植物。

子供が採取してきた帰化植物

 

上の写真のなかで、青い花はクサフジで、これは帰化植物ではないと思います。どうやらカラスノエンドウと間違えて採取してきたようです。(^^;

こうして、子供が採取してきたものを見ると、葉っぱだけとか、花だけなんてのも多かったので、植物を採取する時は、ちゃんと特徴が分かるように、葉、茎、花と揃った形で採ってこないと駄目だなんて話をしました。

 

こんな、子供の夏休みの自由研究を手伝うなんてのは、個人的には過保護もいいところのような気がするのだけれど、今は、そういうご時世みたいですね。これを拒否ると、嫁さんにも、子供の面倒を見ない父親として見られてしまいます・・・。(^^;

僕が子供の頃と違って、子供のクラブ活動の送り迎えも毎日のように親がやるわけですし、それって過保護で、なんか違うんじゃないかと、個人的には思ってしまいますけど、そういう時代で仕方がないのかもしれません。子供にしてみれば、親がいろいろと手伝ってくれて、楽な反面、息が詰まる部分もあるんじゃないかと思ってもみたり。

今の小学生や中学生、高校生って、僕らのその時代に比べて、みんな、いい子で立派です。でも、この時代って、内面から、色々なエネルギーが爆発する時期でもあり、それを、現代では、型にはめて、いい子に育て過ぎなんじゃないかと考えてしまったりもします。

確かに僕が中高生の頃なんて、今から考えたら、とても褒められたもんじゃないんですけど、人間って、色々な側面を持っていますし、個人的には、特にエネルギーが爆発する思春期を、いい子に型にはめてしまっているのは、大人が安心したいが為のエゴのような気もしてしまったりもします。それが、いい事なのか悪いことなのかは分かりませんけど・・・。

まあ、社会自体が、妙に白黒つける時代になってしまっていますし、仕方がないのかもしれませんけど、今、子供たちを見ると、個人的には、なんか、窮屈なんじゃないかな~と感じてしまいます。

と、子供の夏休みの自由研究を手伝いながら、とりとめもなく・・・。(^^;

 

 

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YASUKE YAMURA

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