穂高有明から見る初日の出 やはり初日の出は日本人にとって特別なもの!

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改めて明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。

やはり、それなりに年をくってしまったのか、ゆっくり寝ていようと思った元旦の朝ですが、6時半には目が覚めてしまいました。せっかく起きたので、ちょっと気合いを入れて寒い中、初日の出でも撮ってみようかと外に出ました。

今日の安曇野市の日の出は、7時だと思うので、初日の出を見るには、ちょうどいい時間って感じでした。(^^)

 

穂高有明の舘宮神社の鎮守の杜を右手に、日の出直前の風景を田んぼの中から、ピンクに染まる東の空を。(^^)

初日の出直前のピンクに染まる東の空

 

間もなく初日の出と思いながら上の写真を撮ったんですけど、ここから日の出の時刻を過ぎても、一向にお日様が顔を見せてくれませんでした。日の出の時刻を10分過ぎ、だいぶ空が明るくなってるにも関わらず、お日様が見えません。おかしい・・・。そして、どうやら、上の写真の真ん中やや左手の山の上の細い雲の裏に、ちょうど、お日様が出てきている事に気付きました。(^^;

 

そして凍える事、約20分、ようやくお日様が顔を見せ始めました。

顔を見せ始めた初日の出

 

そして、いよいよ2017年の初日の出です。(^^)

穂高有明から見る初日の出

 

初日の出に輝く霜が降りた枯草。

初日の出に輝く霜が降りた枯草

 

20分凍えた後のせいか、初日の出は格別で、手に当るの日の光をとても温かく感じました。先日の投稿で、初日の出と共に年神様が山から下りて来て、門松を頼りに家を見つけ、そして鏡餅に宿るなんていう話を書いたせいか、日の光に乗って、山から無数の年神様が里に下って来る様子が見えるような錯覚に捉われました。

そして、20分も凍え、かじかんだ手に日の光の温かさを感じていたりもしたせいか、その様子は、恐ろしい程までに有り難く感じられ、気づけば、初日の出に向かって手を合わせ、涙が流れていました。

こんな事は、僕にとっては初めての事ですし、自分でも驚きました。この年になるまで初日の出を見て、こんな感情を抱いた事はありませんでしたから・・・。

初日の出っていう単語はよく聞きますし、毎年、各地の初日の出がテレビでも放映されています。でも、ほとんどの方が、僕と一緒で特別、気にとめているわけではないと思います。

この年になって、今日初めて、古来より日本人が初日の出を有り難いものとして特別視し、年神様も、初日の出と共に山から下りてくると言われている理由が本当に分かったような気がしました。やはり初日の出は日本人にとって特別なものなんだと思います。いい体験をしました。(^^)

 

そして、毎度、日の出の時に世界の再起動を感じる、風景が黄金色に染まる瞬間です。(^^)

初日の出に黄金色に染まる風景

 

この黄金色に染まる瞬間も終わると、そこには、いつもの朝日があり、寒さだけが身にしみて、初詣に行く気力も萎え、「お~、さぶ、さぶ!」と、そそくさと家に戻りました。(^^;

家に戻り、ふと鏡餅に目をやると、確かに、そこには年神様がやって来てくれているような気がしました。今年は、なんか、いい事がありそうです!!(^^)

 

 

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YASUKE YAMURA

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