穂高神社 信州安曇野わさび祭り YOSAKOI安曇野

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安曇野の納涼祭である信州安曇野わさび祭りの2日目のYOSAKOI安曇野で、娘たちのチームが踊るということで、穂高神社まで見にいってきました。せっかくなので、子供の写真ばかりでなく、お祭りの様子と穂高神社の風景を撮ってきやした。(^^;

まずは、お祭りの様子を2枚。(^^;

YOSAKOI安曇野

穂高神社境内の出店

 

ちょっとここで、穂高神社の簡単な説明をさせて頂きやすと、まず安曇野は現在の北九州からやって来た安曇族が開いた地でやんす。安曇族は海の民で、当時、大和朝廷内でも海運関係で大きな力を持っていたようです。白村江の戦いで総大将を務めた安曇族の英雄、阿曇比羅夫(あずみのひらふ)も、ここ穂高神社に祀られていやす。

安曇族の祖先神で、海神の綿津見神(わたつみのかみ)の息子が穂高見神(ほたかみのかみ)で、同じく海神であり、ここ穂高神社の主祭神です。ちなみに、穂高見神は神武天皇のおじさんに当たるため、ここ穂高神社には、ばっちりと菊の御紋が入っとります。

そして、上高地の明神池の畔には奥宮がおかれ、日本第3位の標高3190mの奥穂高岳山頂に嶺宮が置かれています。
穂高神社では、毎年9月27日に御船祭といって、きらびやかな船形の山車をぶつけあうお祭りが開かれています。また、毎年10月8日には、上高地の明神池で、明神池お船祭りが開かれています。

安曇野は、こんな山の中なのに、穂高神社を中心に、地名からお祭りまで、海由来のものが多く、おもろいところです。海の民の安曇族が、なぜ、こんな山の中にやって来たのかは、よく分かってないらしいですが、ちょっとした古代史ロマンでやんす。(^^)

 

穂高神社本宮祭神
・中殿:穂高見神(ほたかみのかみ)
・左殿:綿津見神(わたつみのかみ)
・右殿:瓊瓊杵神(ににぎのかみ)
・別宮:天照大御神(あまてらすおおみかみ)
・若宮:安曇連比羅夫命(あづみのむらじひらふのみこと)
・相殿:信濃中将(御伽草子のものぐさ太郎)

 

INTRODUCTION TO HOTAKA SHRINE
It has been said that the god HOTAKAMI-NO-MIKOTO, father deity of the Azumi-Clan, the son of WADATSUMI-NO-MIKOTO(god of the sea),who came down from heaven to the peak of Mt.Hotaka, in the beginning days of the world.
The Azumi-clan, as descendants of WADATSUMI, had prospered in Northern Kyushu, and later they moved to the Azumi-area in Nagano-prefecture, and there succeeded in cultivating the land.In order to dedicate themselves to the deities, the Azumi-clan built a shrine at Hotaka, the center of the Azumi-area. This is the origin of Hotaka shrine.

Deities enshrined
HOTAKAMI-NO-MIKOTO(son of WADATSUMI,and uncle of JINMU-TENNO, the first Emperor of Japan)———-in the center shrine
WADASTUMI-NO-MIKOTO(god of the sea)———-in the right shrine
NINIGI-NO-MIKOTO(brother of JINMU)———-in the left shrine
AMATERASU-OHMIKAMI(supreme deity, god of the sun)———-in the special shrine

 

穂高神社拝殿と孝養杉

穂高神社拝殿と孝養杉

 

穂高神社若宮社の前で涼む人たち

穂高神社若宮社の前で涼む人たち

 

穂高神社境内の池を泳ぐ鯉

穂高神社境内の池を泳ぐ鯉

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YASUKE YAMURA

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